術中手袋を外す必要が無い
   術中移動する必要が無い
      スマホタッチの簡単操作

横に3D画像があるだけで、安心して手術が行えるようになりました

術中執刀医が直接操作できる
   術中スタッフと意思疎通が図れる
       経験の浅い若手も理解できる

3D画像ナビゲーションが、手軽なタブレット1台だけで実現できました

このソフトウエア(アトリナ)は、手術支援ナビゲーションのために作成されました。術中、術野に応じて見たい3Dの画像を簡単に再構成表示できます。もちろん、2D画像も参照できます。
このソフトウエア(アトリナ)は、タブレットにインストールすることで持ち運びが容易になりますので、診察室ではインフォームドコンセントに、医局や宿直室では術前シミュレーションにも使えます。

アトリナatrenaを手術室で操作している写真

画像ナビゲーションをカーナビのごとく使用する環境は、ことのほか簡単に構築できました

手術寝台の周辺は、たくさんのモニタや機器があり、足の踏み場もない状態です。しかし、タブレットは比較的小さなモニタです。寝台の横や、内視鏡用モニタ支柱などに保持アームでタブレットを固定すれば、すぐ横に置くことが出来ます。そして、タブレットに滅菌のビニール袋等を被せることにより、手袋を外すことなく直接操作ができるようになります。

アトリナの立体視をイメージする写真

誰もが3D画像をベッドサイドに構築できるから、安心して安全な手術ができるのです

安全な手術に求められる重要な要素の一つが3D画像の構築能力です。

ベテランの先生方は、数多くの手術と、そして数多くのシェーマを作成されたご経験によって、2D画像を見れば頭の中で3D画像を構築できます。

でも、このアトリナがあれば、どなたでも正確な3D画像をベッドサイドに構築出来るのです。そして3Dモニタで立体視すれば、どなたでも一本一本の血管の走行を 実に容易に、実にリアルに 立体的に把握できるのです。

このアトリナは、医用画像に20余年携わってきたアミン株式会社が開発しました

このアトリナを開発したアミン株式会社は、3D画像を作成するシミュレーション用ワークステーション(ザイオステーションと言う商品名です)の販売会社です。1998年に創業いたしました。

ザイオステーションは、国内大学病院の95%以上でご使用いただいております(社内調査)。そして、国内納入実績1位のワークステーションなのです(シェア約40%:社内調査)。

しかし、弊社は今まで外科の先生方に直接ご紹介をすることがほとんど無かったため、外科の先生方にとっては無名の会社なのかと存じます。

この度弊社は、20余年にわたる医用画像の経験と実績を元に、手術支援ナビゲーションソフトウエア「アトリナ」を開発しました。画像には自信があります。

お試しは無料です。まずはアトリナに触れてみてください

先生の患者様の「匿名化されたCTデータ」をお預かりできれば、弊社のザイオステーションにて3D画像を作成し、タブレットに入れてお持ちできます。よりリアルなデータでアトリナに触れていただけます。もちろん、このアトリナを実際の手術現場でお試しいただく事もできます。

少しでも気になったら、
今すぐお問合せください

資料のご請求、実機デモのご依頼、試用のご相談 等、
何なりとお問い合わせください。

まずは是非一度触れてみてください。ご施設の手術方針等によっては必要ないかもしれません。先生にとって、本当に役立つ装置かを見極めていただければ幸いです。

また、もしザイオステーションを使ってみたいというご要望があれば個別レクチャーをさせていただきます。既にワークステーションをご利用されている先生でしたら、ベースの知識をお持ちですので、おおよそ2時間弱程度実機に触れて頂ければ習得できます。既に数名の先生に受講いただき、院内のザイオステーションをご使用いただけるようになっております。

レクチャーをお受けになった先生から、「ザイオステーションはプロ仕様だね。これを使いこなしたら良い3D画像が作れるね。」とのコメントをいただきました。